転職エージェントの選び方

求人票は通常公開されているものが基本、といわれてきました。ですが、現在は転職サイトで公開されている約90%は非公開になっています。理由はなんでしょうか?これには職種の絞り込みが求人企業において必要不可欠になってきた事情があります。従来は「営業」「ルートセールス」といった幅広い条件で募集を行うことが可能でした。ですが、現在は「コンサルティング営業」「セールスエンジニア」「カウンターセールス」などと、...
求人企業の多くはハローワークや雑誌媒体、あるいは広告で人材を募集するのが普通でしたが、最近は転職エージェントに依頼する傾向が強まっています。これは雇用という作業が企業側が能動的に行う人事案件であったのに対し、アウトソーシングで人材を登用するという、まったく新しい人事作業の形です。特徴としては、企業が採用活動するに当たって、それだけ企業内の情報を転職エージェントに開示する必要が出てきます。つまり、そ...
ここまで転職市場がグローバル化したのは「インテリジェンス」の力、とまで業界内をあっといわせているDODA。一昔前なら「デューダ」と呼べば転職の代名詞でしたが、いまではキャリアコンサルティングという、国家プロジェクトに匹敵するような産業を起こしています。業界1位のリクルート「リクナビ」とDODAの2社に登録すれば、まず間違いない、というほどのきめ細やかなコンサルティングが好評です。では、なぜ評判なの...
転職フェアには200を超す参加企業ブースがあり、一度に多くの企業の内容を知ることができるチャンスです。首都圏や関西圏では通勤電車の吊り広告で「DODA転職フェア」の案内を見たことはありませんか?数日間開催されているフェアですが、一度だけでなく、数回参加するとよいでしょう。(営業専門などのフェアも開催されています)                                           ...
転職市場の中でも、キャリア求人というジャンルで目立つのが大手企業(メーカー)の存在です。自動車メーカーや、電子部品などを制作するメーカーでは、社内に人材マネジメントの子会社を設けるなど、常に技術職の転職採用を行っています。DODAのキャリアコンサルタントは、職種別エージェントの強みを持っています。同じ技術系でもIT系の専任コンサルタントや化学系など、その専門性が際立っており、大手企業の部署に食い込...
第二新卒にも様々な形がありますが、求人企業側から「新卒」以上に期待される応募者の力とは「忍耐力」です。例えば、新卒入社をしたが、1年でなんとなく辞めてしまった人、また就職浪人になった人、あるいは怪我や病気といったハンデを負ってしまった人など「自分は運がない」と諦めかけている人も多いようです。DODAのサイトでは、こうした第二新卒者を非常に肯定的に捉えており、特に学歴やスキル以外の「忍耐力」「成長力...
待遇というのは中途採用者にとって非常に興味のあるところです。DODAでは転職者の動向について、いろいろな調査を行っているのですが、年収についてはどういう結果がでているのでしょうか?まずは、年代別の調査では、20代から60代にかけてホワイトカラーの全種目平均(DODA調査、サンプル数10万、2012年?13年)では349万円(20代)から、756万円(50代)と一見年功序列体系の年収がわかります。で...
女性の転職は、結婚や出産という「離職の可能性」を考慮して考えなければならないため、男性よりも採用基準が厳しい、という話があります。20代後半から30代の場合は、独身者か既婚者かで、転職のチャンスが変わる、という話もあります。また、転職の情報が非常に多いため、極めて狭い友人知人との関係だけで転職のメリットやデメリットを判断することもあり、客観的な見方をしてくれる「カウンセラー」がいるほうが、的確な転...
転職支援企業の規模では、全国2位のインテリジェンス。この業界は「地域に強み」「大企業に強み」「業種に強み」という個性化があり、キャリアコンサルタントの質と実力によって大きく業績が変わってきます。そもそも、転職支援企業の収入とは、求人企業への斡旋手数料です。ですから、もし求人企業側に「マッチしない」人材を紹介してしまった場合、信用問題になりかねません。DODAの支援による応募者、という非公開求人枠が...
スキルは経験業種でしか通用しないのか?そういう疑問がよく転職希望者から寄せられることがあります。実際はどうか、といえば求人情報では総数の半分が「業種経験不問」。つまりスキルの専門性よりも、広汎性に主眼を置いている事実があります。企業の人事担当者とすれば、転職者のキャリア、あるいはポテンシャルをどう見極めるかは、やはり「人間性」が一番大きい、ということが分かるのです。例えば、10年ごとに人気業種が変...
転職市場は常に流動性が高く、期待される人材も多種多様になっています。そのため、大学の就職課が対応する就職活動とは、まったく異なるシステムで、転職事業を展開しています。これは実際に企業側からみた実力、として記してみましょう。企業から見れば、中途採用は「人材育成費用」を投下せずに採用できるメリットがあります。ここに着目すれば、キャリアよりもスキル重視の転職者を採用することになります。ですが、スキルは経...
海外で働きたい、という人の多くは「海外で職場がある日本企業」か「外資系企業に入社」という希望を持つようです。ですが、実際は自分の希望がそのまま通ることは、まずあり得ないと考えるのが常識、といえます。それは、世界がどれだけグローバル化しても、働く人には「就業ビザ」という規制がかけられているためなのです。ですが、最近は企業の規模には関係なく、海外に事業展開しているところが増え、特に成長著しいアジア各国...
求人検索という応募者が一番見たい情報、ここへ辿り着くまでにどういう検索方法があるのか、という点は各求人斡旋企業のメインテーマです。いかにスムーズに自分が見たい求人にアクセスできるか、と課題に対してDODAは「こだわり検索」とも呼べる機能をサイト上で展開しています。求人情報検索の中には「会社の設立年」「こだわり」「詳細条件」があります。「会社の設立年」がなぜあるのか、これは非常に面白い注目点です。日...
転職して数ヶ月でまた転職、こういう状況は決して珍しいことではありません。事実だけいえば、これは転職の失敗事例です。こうした場合、一番困るのは誰か、という問題になります。まずは求人企業があげられ、そして転職エージェントも求人企業へ手数料の返還あるいは、違約金を支払わないとならないケースがあります。ですが、一番困るのはやはり転職応募者本人なのです。転職には非常に多くのスキルとエネルギーを必要としますが...
スマートフォンでの転職状況を知りたい、という人々の多くは「画面の小ささ」で苦労していたのが実情でした。そこで、DODAでは転職支援サービスやスカウトサービスといった、転職希望者が登録した画面などを優先的に表示できるサイト作りにして、分かりやすさと迅速さを図っています。もともと、DODAは他社よりも求人数が多いのにもかかわらず、その多さが「生かされていない」という指摘がありました。転職希望者は「こう...
DODAのサイトには、様々な転職パターンが掲載されています。これは全ての応募者が、サイトに辿り着いてからどのようなアクセスをしていったか、という「履歴情報」をもとに、作られたDODA独自のツールです。その中に「スカウトサービス」という非公開求人への近道が隠されています。転職を考える人たちの多くは、自分がどうやって転職への足がかりをつかんだらよいのかを分かっていないものです。とりあえず、自分の情報を...
新卒人気企業ランキングでは上位100位にある企業。実は転職ランキングでも同じような傾向が見られます。トヨタ、ソニー、資生堂といった老舗有名企業と、グーグルといったIT大手などの組み合わせが、現在の転職人気度を独占していることがわかります。これは、求人数の多さや、大手企業とのコネクションの強さが、DODAそのものを選んで転職活動をする、という傾向に一致していることが反映されています。ただ、人気がある...
DODAの本社、東京の転職状況は他の地域よりも活況ですが、その分競争が激しいのが特徴です。キャリアコンサルタントの質について、評価が分かれるという話がありますが、東京ならではといえます。東京の場合は本社機能が多いことと同時に、カンパニー制度を取っている部署を抱える企業もあり、キャリアコンサルタントは常に企業の組織について情報を仕入れておく必要があります。大事なことは、応募者の持っている企業へのイメ...
大阪の転職事情を考えた場合、転職サイトを使いつつ、自分で積極的に自分を売り込むスタイルが大事、という話があります。大阪ではどのような人たちが転職で成功するのか、これはスキルやキャリアも大事なのですが、まずは「明るさ」「元気よさ」なのです。電話口一つでいかに自分を明るく語れるか、まずはここに重点がおかれます。世界でも激動のビジネス環境にある中国や韓国のビジネスマン研修の場は、東京ではなく大阪なのです...
よく「転職斡旋企業」に登録しさえすれば、即自分の希望職種、希望企業に転職できる、と考える人がいます。実際はキャリアコンサルタントの力(つまりエージェント)の力には限界があり、全ては転職応募者本人の能力にかかっているのは間違いありません。DODAの転職サイトには「面接官によく聞かれる33の質問」というコンテンツがあります。これは、いってみれば「この程度の内容が分からなければ、転職は不可能」という意味...

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