DODAの転職フェアの様子をレポート

転職フェアには200を超す参加企業ブースがあり、一度に多くの企業の内容を知ることができるチャンスです。首都圏や関西圏では通勤電車の吊り広告で「DODA転職フェア」の案内を見たことはありませんか?数日間開催されているフェアですが、一度だけでなく、数回参加するとよいでしょう。(営業専門などのフェアも開催されています)                                                      
初めての参加なら、その規模と応募者の数に圧倒されてしまいます。ここで転職への気持ちが高まるのはよいのですが、職種や業種を絞ることはなかなか難しいかもしれません。なぜなら、どの企業も人事担当者が応募者を注意深く見ており、彼らには「今時の転職者の感受性や動き」を読む大事なイベントにもなっているからです。

 

各ブースでは実際の企業現場社員が企業説明をすることが多くなっています。これは非常に参考になります。どの企業でも、営業職社員や技術職社員は「キャリア」を積み始めている30代などに絞って説明をさせるところが多いようです。彼らも多くの転職希望者との対面のために、きちんと練習をし、この場に臨んでいますので、興味のある企業のブースでは、しっかり説明を聞きましょう。

 

DODAの転職フェアは実力が高い、と言われているのですが、これは転職応募者の声は当然ですが企業の人事担当者からの声が大きいことが、あります。転職を考える人々は気軽にエントリーしてくる傾向があります。これはネット上で簡単に登録ができるからです。ただ、ネット登録だけで、全くみたこともない人に求人を公開する、ということ自体「不思議」ではないでしょうか?企業側とすればいつでも募集している、ということは「人材が定着しない」ということを公開しているに等しいのです。

 

だからこそ、DODAは「転職支援サービス」、つまりキャリアコンサルタントとの面談を重視しています。ネットを上手く活用する世代でも、人を上手く活用することに慣れていない人が多い時代です。だからこそ、DODAの転職フェアは、人事担当者や現場担当者の参加に力を入れているのです。職種が違うけれど、やりたいことがあった!そんな発見があるので、フェアの参加は非常に有意義です。


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