DODAのサイトから海外の仕事に目をむける

海外で働きたい、という人の多くは「海外で職場がある日本企業」か「外資系企業に入社」という希望を持つようです。ですが、実際は自分の希望がそのまま通ることは、まずあり得ないと考えるのが常識、といえます。それは、世界がどれだけグローバル化しても、働く人には「就業ビザ」という規制がかけられているためなのです。

 

ですが、最近は企業の規模には関係なく、海外に事業展開しているところが増え、特に成長著しいアジア各国への進出が増えています。こうした国々ではカントリーリスクもありますが、就業ビザの縛りが欧州などに比べて緩やか、ということもあり、サービス産業を中心に求人が増えています。

 

海外で働く近道は「海外在住」で転職すること。つまり、現地在住から職を得ることです。これは企業から見ればメリットが多いのです。日本企業に入社して海外に派遣される場合は、日本と同じように雇用保険や海外派遣の手当などが必要になります。ですが、現地採用の場合は数々の手当が不用になります。そのため、現地在住の日本人が日本企業に転職したいという「転職希望登録」が実際に行われています。DODAではアメリカ、イギリス、シンガポール、韓国、香港に限りですが、現地在住者の転職登録があり、実際に転職成功のケースが増えています。

 

日本では海外で働くことは「違う文化圏で働くこと」と考えがちですが、実際ビジネス環境はそれほど違いがない、と言ってよいでしょう。特にサービス分野(ホテルなど)では、日本人スタッフを積極的に雇用するところは多く、日本人観光客向けの人材が必要不可欠です。

 

また、最近は管理職として日本人スタッフが必要な場合もあり、長期滞在化の場合もあります。DODAは特にシンガポールでの海外転職の実績をもとに、その質を高めています。シンガポールは永年雇用よりも、数年で転職するのが普通と言われるほどの職の流動性が活発です。また、経済発展策としてさまざまな人種を受け入れています。DODAではシンガポールを拠点に、アジアの転職市場の拡大に努めています。ですから、アジアを起点に世界へ羽ばたこうとする人材には、DODAのシンガポール転職が非常に有利になるでしょう。

 

DODAのサイトから海外転職に目を向けるという手、これは非常に有効な選択肢でしょう。日本以上にダイナミックなビジネス環境と、年間を通して温暖な気候のため、常に安定した流通基地として大きな利潤を得ることが可能です。海外転職を考えるならば、ぜひDODAのサイトに登録することをおすすめしたい、とキャリアコンサルタントなら誰でも思うことでしょう。


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