DODAのスカウトサービスで自分の強みを堂々とアピール

DODAのサイトには、様々な転職パターンが掲載されています。これは全ての応募者が、サイトに辿り着いてからどのようなアクセスをしていったか、という「履歴情報」をもとに、作られたDODA独自のツールです。その中に「スカウトサービス」という非公開求人への近道が隠されています。

 

転職を考える人たちの多くは、自分がどうやって転職への足がかりをつかんだらよいのかを分かっていないものです。とりあえず、自分の情報を登録しますが、そこから企業へどうやって自分を売り込めばよいのかが、把握できない。そこで、自分の「武器」となる部分を強調して、スカウトしてもらおう、というのが「スカウトサービス」なのです。

 

履歴書、職務経歴書だけではなかなか求人へと結びつかない応募者が多数います。ですが、スキルをうまく書き込んでいくことで、そこに目をつけた求人情報とマッチングするケースが、非常に多いのも事実です。実際、求人企業側が手に入れる情報は「応募者の名前」「応募者の学歴」などではありません。

 

「応募者のスキル」だけを閲覧するのです。求人側は、「こういうスキルを持った人を急いで欲しい」という場合があります。海外勤務歴やIT技術など、さまざまなコアのスキルが求められる企業の場合は、人物像ではなく、まずスキルで応募者にスカウトメールを行います。ですから、スキル公表の仕方も出来るだけ細かい方がよいわけです。

 

ただ、スカウトサービスの場合は注意点が必要です。そもそも転職者の場合「在職しながら転職先を探す」か「無職中で職を探すか」のどちらかになりますが、在職者の場合は現時点の職場で転職活動の動きを悟られないようにしなければなりません。

 

スカウトサービスは求人企業に「自分の名前や住所など」が知られないで済みますが、間違って自分の会社や関係会社の人事担当者に知られる可能性も出てきます。「あれ、このDODAのスカウトサービスに我が社にいる社員と『似通ったスキル』の持ち主が登録されているな」と感づかれるとも限りません。その場合は、指定した企業名をブロックできる機能も付いていますが、こうしたケースで間違いを起こさぬよう、便利なツールほど時間のある時に行うようにしましょう。


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